ここ1〜2年でAIは驚くべきスピードで私たちの生活や仕事に浸透してきました。
会社でもAIを使う機会が増え、その便利さや効率の良さを実感しています。
そんな中、先日テレビで「AIと温暖化の関係」について取り上げられているのを
見て驚きました。
AIは私たちの目には見えませんが、その裏では巨大なデータセンターが
24時間稼働しています。
特に生成AIは膨大な計算処理を行うため、多くの電力を消費します。
なんと画像1枚でスマホのフル充電50回分の電力を使うそうです!!
データセンター周辺では、排熱による局所的な温度上昇が指摘されており、
世界的に電力消費や環境負荷への懸念が高まっているそうです。
建築業界では省エネルギー化が年々強化され、現在では省エネ基準への適合が
義務化され、私たち設計や施工に係る者は、法改正の対応に追われながらも、
少しでもエネルギー消費を減らそうと努力を続けています。
そういった動きの一方で、AIの普及によって新たな温暖化の可能性があることに
驚きました。
便利さの裏側で何が起きているのかを知り、
技術と環境のバランスを考えることも必要なことだと実感させられました。
設計部 小田

chatGPTが数秒でイラストを描いてくれましたが、簡単に利用していいのか悩みますね(^^;




